母の納骨が終わって今

今年の9月に母の納骨がありました。

母とはがんになってからお墓について話をしていました。なかなか話しにくい内容ですが、これは話しておいて良かったです。

北海道は母の出身地で祖母、祖父が眠っています。父は北海道のお墓には入りたくない、寒いところは苦手だと以前から言っており北海道は嫌みたいです。沖縄があったかいからでしょうか?

父は母が亡くなって寂しいと言っているし母は亡くなる前パートナーが父ちゃんで良かったと涙がでるような事を言っていましたので子供としては一緒にいてほしいしこれは父が無くなるとき少し分骨して勝手に母の所にも納骨してしまおうと兄弟で画策しています。

10月が命日月なのですが納骨、1周忌法要が終わりもう1年経ったんだなと思うとなんだかいろいろ思うところがあります。

今でも母のがんがもう少し早期発見、早期治療出来なかったかなと思わない事はありません。ただ母は糖尿病に罹患していて運動不足、偏食、喫煙とまあまあ体に悪い事しかしない人でしたからがんにならずとも生活習慣病から健康を脅かすなんらかはあったと思っています。そう思っていた方が自らの慰めになりますし。少なくとも年に1回はお墓参りに行こうと思っています。できれば2回。なかなか日帰りで行ける距離ではないけど行くと決めたら行けると思うので。

自分の近況についても少し書いてみようと思います。転職して1年が経過、数ヶ月前から管理者をやるようになり事業についていろいろ学ぶことができました。ありがたいことにサービスの評判もそれなりに良く、新しい利用者さんも多いです。ただ自分の休みが月に5日程しかありません。自己犠牲するにしても長期にわたりそれが当たり前になると心も身体も疲弊してきます。

その為来年の2月で退職することにしました。今見ている利用者さん&家族は見れる人だけでいいので継続してケアに入りたい。なので後輩と事業所を立ち上げる予定です。退職してから1カ月か2ヶ月は少しゆっくりして父が78歳になりますし父とあちこち旅行にでも行こうと思っています。

この仕事をして21年目になりますが必要な人に必要なケアを、その人の立場になって考えたケアを提供したいと思う気持ち、今よりももっと良いケア、知識、技術をアップデートしなければならないと思う気持ちは変わりません。その為に日々いろいろな情報、学びを今まで以上に大切にしていければと思います。

ここらで筆を止めようと思います。ごきげんよう。

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